MISSION
使命
VISION
未来像
VALUE
価値観
ミッション・使命 – 社会・世の中で実現したいこと

MISSION

【伴走】を通して
【人のインフラ】を目指す。

【伴走】を通して
【人のインフラ】を目指す

伴走とは「共に走る」こと。
誰も置いてかない。
誰も放任しない。

我々は”アナタ”に寄り添い”アナタ”を応援する。
そう、「人のインフラ」になることを目指して。

伴走とは「共に走る」こと。
誰も置いてかない。
誰も放任しない。

我々は”アナタ”に寄り添い”アナタ”を応援する。
そう、「人のインフラ」になることを目指して。

伴走とは「共に走る」こと。
誰も置いてかない。
誰も放任しない。

我々は”アナタ”に寄り添い”アナタ”を応援する。
そう、「人のインフラ」になることを目指して。

このミッションを掲げる理由

代表である私、菅澤孝平のお話です。

大学受験生当時

私は大学受験生当時、偏差値32という絶望的な状況でした。
部活に打ち込み、ゲームや友達と遊び、ろくに勉強をすることはありませんでした。
今思えば正直、大学進学できるかどうかも分からない。そんな絶望的な状況です。

  • 勉強をしようと思っても30分も集中できない
  • すぐにマンガやゲームに手が出てしまう

自己嫌悪の毎日で、なかなか勉強ができるようになることはありませんでした。

  • 偏差値は最悪…。
  • 勉強をしようと思ってもできるようにはならない…。

劣等感と嫌悪感にさいなまれ、模試が返却された際に心臓が痛くなったことを今でも覚えております。

手を差し伸べてくれた担任の先生

しかし、そんな困っている私にある時、手を差し伸べてくれた人がいました。当時の担任の先生です。

勉強ができない、計画を立ててもうまいかない、そんな私を見計らって、

  1. 私が毎日何をすればいいのか、毎週何をすればいいのか、毎月何をすればいいのか
    志望校から逆算をして明確にしてくれる計画を一緒に立ててくれました。
  2. 志望校合格に必要な知見をすべて教えてくださり、志望校までの最短距離が明確にわかったのです。

私はこれまで、

  • 何をすればいいかわからず計画を立てても計画倒れを引き起こし、時間だけが過ぎていく毎日を過ごしていました。
  • 志望校でどのような問題が出るのかわからず、偏った勉強に陥ってしまい最短距離の勉強ではなくなっていました。

しかし、担任の先生の助けによって自分のやるべきことが明確化され、
三日坊主が癖だった私でもなんとか毎日勉強できるようになっていったのです。

勉強の過程はスキップしますが、担任の先生の指導のおかげで
合格が絶望的だった私でも何とか大学に合格できました。

この経験から得たこと

私はそのような自己嫌悪、そして悪い状況を打破する大人の存在を同時に経験しました。

しかし、私は運がいい方で
多くの方は「目標を叶えたい・夢を叶えたい」そう思っても
諦めざるを得ない環境にあることを沢山知っています。

例えば、親御さんや学校の先生、周りの大人に相談をしても
「前例がない」「高望みだ」「現実をみたらどうだ」と言われてしまう。

これは「受験」に限らないと思います。

人生の大事な節目や意思決定の際、
それこそ受験や起業、就活、転職。

「挑戦」という偉大な一歩であるのにもかかわらず、
そこに適切な「伴走者」がいないことで
夢を諦めざるを得ない人間が大勢いるのです。

しかし、僕の近くにはいつも「伴走者」がいてくれました。
ここでお話をした受験だけではありません。

大学生時代、起業をした際、それこそ今だって多くの伴走者がいてくれるから、今を創っているのだと思います。
絶対に僕一人の力では無理でした。
私が意思決定・人生の分かれ目に「伴走者」がいてくれたから今の私を創っています。

しかしながら、必ずしも意思決定をする際に
「伴走者」がいてくれない場合もあるかと思います。

それこそ、「努力は必ず報われる」という言葉があります。
私も好きな言葉ですが、やはり「環境」というものは
「決して動かない定数」でありその人自身だけではどうすることもできません。

僕も「一人」であれば絶対にできなかった。
その点において、この日本のどこかで「報われない努力」も生まれてしまうのかと思います。

  • 夢は叶えたい、けどどうしたら良いか分からない
  • 夢は叶えたい、けど環境によって結果を出せない

そのような方を支援する
「サービス・会社をつくれないか?」
と考え創立したのがシンゲキ株式会社です。

成功には「伴走者」が不可欠。
それと同時に、「成功」に再現性を持たせるには、
その仕組みこそが”シンゲキ株式会社”なのです。

そんな「人のインフラ」になるために、
私は「私の伴走者」と共にシンゲキ会社を
今こうして経営しているのです。

ビジョン・未来像 – 目指すべき理想的な姿

VISION

「社員 及び お客様」の幸福を実現する。

社員 及び お客様」の両軸の幸福を実現する。


社員とお客様、
両軸の「幸福」を実現しようとする理由

なぜ「社員の幸福実現」もビジョンに掲げるのか?
「顧客だけでいいのでは?」
そんな疑問が出てくると思います。

まず前提として
「顧客・お客様」にサービスを提供するのは
まぎれもなく弊社の「社員」になります。

社員が一致団結をして、サービスの質をよりよくし
そのサービスを利用するお客様がいることで
お客様の目標達成、組織運営は成り立ちます。

ですから、お客様が「幸福」を実現するには
社員による「高い提供価値」が必要になってきます。

その「高い提供価値」を実現し、維持するには?
結論、社員自身が「やりがい」をもって弊社に従事し、
既存サービスを半永久的に向上させていくことが必要です。

しかし、「やりがい」だけでは生活できません。
社員には自分自身の生活に加え、守る家や存在があるはずです。

それに「やりがい」だけが先行して
身体を壊してしまう等、実害が生まれてしまっては
お客様に満足してもらえる価値を提供することはできません。

精神的にも、経済的にも社員が満足をして働くことで初めて
「提供価値」を最大化でき、そしてその先に顧客の「幸福」があるのだと考えております。

だからこそ、顧客の目標実現のためにも社員の幸福を実現し、
内部からも外部からも正のスパイラルを生む
そんな会社にするために上記のようなビジョンを掲げております。

バリュー・価値観・未来像 – 大切にしている「思考」「行動基準」

VALUE

1. 真:プロ思考。真面目に。真剣に。真摯に。

「シンゲキ株式会社」という存在は社員及び顧客の幸福を最大化する「媒体」です。
しかし、半永久的に幸福を最大化するためには「媒体」である「会社」を
長期的に存続せねばなりません。

一時的に運営ができても、途中で瓦解してしまえば
それまでの知見と経験、それに伴った時間は全て泡となってしまいます。

会社がつぶれるときは2つ。
■会社の現預金がなくなること。
■赤字状態が常態化すること。
以上になります。

そのため、半永久的に会社が存続するには
会社を構成する社員が「プロフェッショナル精神」を持ち、上記の会社がつぶれる条件を避け
会社を経営する一員として働きながら、自らが関わる事業・部に結果を最大化させることが必要です。

「目の前のアウトプットを最大化するには?(=プロフェッショナル精神)」
それを常に「会社メンバー全員」が思考し続けることで
会社は半永久的に存続し続け、顧客に価値を提供し続けることが可能になります。

2. 丹精込めた「こだわり」を半永久的な「システム」にする

私たちが提供する価値は「皆均等に提供されるべき」です。
「このお客様だけ我々の提供するサービスを十分に享受できなかった」となればサービス提供者として大問題です。

なぜ「皆均等に提供されるべき」なのかというと、
顧客「全員」が抱える「不」を解決するため
顧客が我々を通して己の「幸せ」を享受するため
にあります。

ですから、我々シンゲキ株式会社が運営する事業・サービスが社員によって・時期によって・時間によって「差が生まれない」ようにすることが必要です。

どの社員が運用しても
どの時期に運用しても
どの時間に運用しても
同じ価値を提供でき、顧客の不安を解決することが望まれます。

その為に必要なのが、我々の丹精込めた「こだわり」を
半永久的なシステムにすることが必要
です。

例えば、
■こういう場面ではこうするべき
詳細に記載されたマニュアルが1つあるかどうかで我々の「こだわり」は半永久的に提供され続けます。

全ての社員が/サービスが
「同じ価値を提供できるほど具体性に富んだシステム」をつくることで初めて
顧客は「不」を解決することができます。

3. 「質」×「量」×「スピード」3つのバランスを最大化火力で

■提供価値を最大化しましょう。
提供価値が最大化されたアウトプットを量産しましょう。
■それらすべてを高速で行いましょう。

なぜするべきなのか?と言われたら、「顧客にとってそれが最高だから」です。
■サービスの品質を最大化する。
■サービスの提供ボリュームを最大化する。
■提供スピードを最大化する。
そうすれば顧客にとって「品質の低いサービスを利用しないといけない期間」が減ったことになります。もちろん、逆も然りです。

質に妥協しない。
だからと言って量もスピードも妥協しない。
質と量とスピードはトレードオフの関係ではありません。
シンゲキ株式会社の仲間たちと協力をすれば、全てを最大化させることは可能です。

4. 愚直な”分析改善”で日々成長しよう

分析改善とは
■間違えた・失敗した事象の「原因」を認識して(分析)
■その事象を「二度と起こらないようにする」ための解決策を思考し実行すること(改善)

以上を指します。

例えば
■お客様からクレームがあった
こういう場面の時に「謝罪をする」だけでは「対処」でしかありません。
また同じ問題が起きてしまい、またお客様を悲しませることになります。

そうではなくて、
「なぜクレームが起きたのか」を分析する必要があります。
■なぜこの問題は起きたのか ■どこに欠陥があったのか
正しく分析しなければ再度同じ問題が起きてしまいます。
分析するだけでもいけません。「いかにして二度と起こらないようにできるか【改善】」が重要になってきます。

問題は起きるもの。
それこそ多くのお客様や社員がいれば必ず起きます。
その事象に対して「無視を決め込む」のではなくて必ず「分析改善」をするのがシンゲキ株式会社なのです。

5. アウトプットに「レバレッジ」をかけよう

レバレッジとは「てこの原理」を例に出して説明されます。
要は1ある行動が10になる、100になるイメージがあれば問題ありません。

例えば、会社で言うならば広告
1つの設定で四六時中広告が表示されるような設定をすれば
寝ている間も広告が表示され弊社のサービスを購買してくれる人が出てくるかもしれません。

1ある行動が10になる具体例です。

最小限の努力・行動で、結果が最大化される方向を選択しましょう。
楽をしろ、という話ではありません。
しかし、沢山努力をしたから報われる、という訳でもないのです。
顧客が喜ぶ品質を提供したときにはじめて会社・サービスは認められる訳です。

義務教育では過程が評価されたかもしれません。
しかし、ビジネスにおいては残念なことに「顧客」はアナタの努力の「過程」を評価しません。顧客は「結果」しか見てくれません。

「良い結果」を掴み取るために
できるだけ最小限の行動で掴み取れるように
スマートに「頭を使って」行動をしよう、ということです。

長時間労働をすればいいわけではなく
長時間労働をすることなく
会社が成功をする道を皆で考えて行動をしていきましょう。

未来のメンバー・お客様に向けたメッセージ

最後に:シンゲキ株式会社と関わるアナタへ

ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました。
シンゲキ株式会社は私の中で生まれた「不」「課題」を解決するために創った会社です。
それこそ、誰かを傷つけたり、不幸せにするために創った会社ではありません。

自分が経験した「不」に対する解決策を
「他の人にも共有したい・提供したい」と想ったその結果、
「その人の人生に良い影響を与えること・幸福を最大化すること」を目的にして会社・サービスを創りました。

シンゲキ株式会社に関わるお客様の「幸福を最大化する」ためには
「目標達成を支援するサービス」を実現するのはもちろん
お客様を支援する弊社のメンバーが「精神的」にも「経済的」にも
「楽しさ」「やりがい」「感動」をもって働くことで正のスパイラルをシンゲキ株式会社の中から生み出す必要があります。

もし共にシンゲキ株式会社と働きたい方がいればぜひ。
我々のサービスを利用してくれる方が見ていれば
共にアナタの夢を実現するお手伝いをさせてください。

長文とはなりましたがここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました。
引き続きシンゲキ株式会社をどうぞよろしくお願いいたします。

シンゲキ株式会社代表 菅澤孝平

採用

RECRUIT

シンゲキ株式会社はまだまだ道の途中。まだまだ私たちは満ち足りていません。少しでもmissionに近づくために日々奔走しています。だから、アナタの力が必要です。少しでもシンゲキ株式会社に興味がある方は共に「シンゲキ」しませんか。

採用

RECRUIT

シンゲキ株式会社はまだまだ道の途中。まだまだ私たちは満ち足りていません。少しでもmissionに近づくために日々奔走しています。だから、アナタの力が必要です。少しでもシンゲキ株式会社に興味がある方は共に「シンゲキ」しませんか。